山奥のド田舎にシェアハウス作ります~準備編①~

シェアハウス

 

 

 

こんにちは!

地方移住3年目、山奥暮らし半年のしんぺー(@shinpei_sakae)です

 

長野一の豪雪地栄村の冬を何とか乗り越え、

無事春を迎えることができました

 

これでようやく、

念願のド田舎シェアハウス開業に向けての準備が進められそうです

 

ということで今回は、

僕がシェアハウスを開業するまでの道のりを記していきたいと思います

 

シェアハウスに住むことに興味がある人から、

僕のように作ろうとしている人の参考になれば幸いです!

 

それではいってみましょう!

 

 

コンセプトを決める

 

 

どんなことを始めるにしても、まずはコンセプトを固めること先決ですね

 

なぜこれを始めたいのか

これをすることで、誰に、どんな価値を提供できるのか

 

壁にぶつかってもぶれないように、

しっかりと自分の中の核を作っていく必要があります

 

逆にこれが決まれば、

それに沿って必要なことをどんどん埋めていくだけ

 

僕のシェアハウスのコンセプトは、

 

自分の人生をゆっくり振り返り、やりたいことを見つけられる場

 

です

 

「いままで都会でバリバリ働いてきたけど、一度自分の人生を振り返りたい」

 

「就職、転職を考えているけど、自分のやりたいことが分からない」

 

といった声をいままでたくさん聞いていきました

 

僕が住む場所は自然以外何もない

でも、何をしてもいい

 

“やるべき”がないと“やりたい”がみえてくる

 

ここなら↑のような考えをもっている人に対して、

ゆっくりと自分の人生を考えられる場が提供できるのではと思っています

 

この辺のことは前回の記事でも書いたので、

もし興味がある人はそちらを読んでいただければ嬉しいです

 

山奥でシェアハウスやります
こんにちは! 田舎暮らし2年目のしんぺー(@shinpei_sakae)です! 以前の記事でも書きましたが、最近村営の集合住宅から山奥の一軒家に引っ越しました 周りに気兼ねな...

 

 

法律的な準備

 

シェアハウス開業にあたって関連してくる法律は主に2つ

 

建築基準法消防法です

 

 

建築基準法について

 

シェアハウスは建物の区分上では寄宿舎の扱いになります

 

通常、戸建て住宅をシェアハウスとして利用する場合は、

寄宿舎への用途変更が必要でした

 

しかしながら、空き家の急増という社会背景から、

建築基準法の一部が改正され、

延床面積が200平米以内なら用途変更の必要はなくなりました

 

幸い僕が住む住宅の延べ床面積は171平米

 

用途変更の必要がなく、建築基準法はなんなくクリアすることができました

 

 

「そもそも家の延べ床面積なんてどうやって調べるの?」

 

そうなんです、まずこの延べ床面積を調べるのが一つ目の壁ですね

 

延べ床面積を調べるには、

住宅の平面図が必要になってきます

 

比較的新しい住宅ならば、

その地域を管轄している消防署が持っていることが多いです

 

もし消防署がもっていない場合、

建築士の方に平面図を作成してもらう必要があります

 

有料になりますが、これがなければ始まらないので、

地域の建築事務所に相談して作ってもらいましょう

 

僕が借りている住宅の平面図

 

ちなみに僕は知り合いの方に無料で作ってもらいました…

感謝してもしきれません…

 

 

消防法

 

先ほど言った通り、シェアハウスは寄宿舎の区分となります

学校の寮などと同じような扱いですね

 

消防法によると、寄宿舎を運営するにあたって必要なのは、

各階への消火器、各部屋への火災報知機、そして誘導標識の設置です

 

しかもこれ、ただ自分で物品を買って設置すればいいものではありません

 

消防設備士という資格を持った人に依頼し、

申請の手続きを含めやっていただかなければいけません

 

ここで用意するのは

建築基準法でも必要になった平面図です

 

消防設備士の方に平面図を見てもらった後に

何が必要になってくるかが分かってきます

 

僕はまだ正式に依頼したわけではありませんが、

物品の購入と設置、申請も合わせて5~10万円かかるとのことでした

 

次回の記事はこの辺についても詳しく書く予定です

 

 

以上がシェアハウス開業に関係してくる法律となってきます

 

あとは↓のwebサイトを参考にしました

建築基準法(改正)シェアハウス規制の緩和について解説します | シェアハウス経営の教科書
建築基準法が改正され、既存の建物をシェアハウスに転用しやすくなっています。 シェアハウスと共同住宅の違いを確認し、あなたの物件がシェアハウスに変更することができるか検討してみましょう。 【シェアハウス

 

https://www.mlit.go.jp/common/001207549.pdf

 

まぁでも結局はその地域の消防署と建築事務所に問い合わせるのが早いです(笑)

 

近隣住民の方への説明周り

 

開業資金や法律など、課題はたくさんあるでしょうが、

近隣住民の方の理解が何よりも大事だと思っています

 

そりゃ僕が住む集落は4軒しかないし、

家も離れているから何をしようと影響はないとは思います

 

ただそれでも

何の説明もなく人を呼び始めたらあまりいい気はしないでしょう

 

あと何といっても、

僕はシェアハウスの住民にも

田舎特有のコミュニケーションを楽しんでほしいと思っています

 

始めてあった人を家に招き、

お茶やお菓子を振る舞い他愛のない話をする

 

こんな経験は都会ではまずないと思います

 

正直毎日はやってられませんが

たまにお話をすると色んな気づきがあってとてもいいものです

 

こういうことは、

周りへの事前の説明がなければ生まれるはずがありませんよね

 

今のところ集落中の人たちに資料をもって説明周りをして、

なんとか許可を頂くことができました

 

まぁ許可は頂けますが、たいていの人から

「こんなところに人が来るわけねぇ」

と厳しい意見はもらいます(笑)

 

簡単ではあるけど資料を作って直接説明。田舎では紙での説明が一番強い。

 

 

残るは別の県に住んでいる住宅の持ち主の方への説明です

 

現在手紙を書き、資料と合わせて送る用意をしています

 

 

 

まだまだやることいっぱい!

 

消防法の申請、持ち主の方の許可、webサイトの作成、住宅の内装などなど

 

まだまだやることは山積みです

 

というか僕だけではやりきれないので、

開業届を出したらさっさとプレオープンして

色んな人に来てもらって一緒に楽しいシェアハウスを作っていけないかなと思っています

 

ということで今回の記事はここまで!

 

これから開業にむけどんどん準備を進めていく予定なので、

その都度進捗状況をブログにて発信できればと思っています

 

その他ツイッターなどでも発信しておりますので、

興味があればフォローしていただければ幸いです

 

 

 

また自分の住宅に遊びに来たいという方がいれば

気軽にツイッターのDMを下さればいつでも対応しますよ~!

 

それではまた~!

 

 

 

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